コンタクトレンズの可能性
すべては無理でも、重要度の高いものについては解決していこうということで、ケアチームをスタートさせたのです。
また、興味のあるナースを募って、糖尿病看護の勉強会を月1回開いています。
私自身は『成人看護【慢性】専門看護師』として、看護部長室付きのフリーな立場で病棟や外来のナースのケアをサポートし、多職種が連携していいケアができるようにというとりくみをしています」Sさんは、糖尿病の合併症から足が壊痘をおこした患者に、形成外科の看護師と協力してかかわったことがある。
患者の不安や訴えを十分な時間をもって傾聴することで信頼関係ができ、患者自身が足の手入れや血糖測定に積極的にかかわれるようになったという。
ず「糖尿病療養指導士の役割は、外来で療養指導をシステム化することはもちろんですが、患者さちんが合併症のある自分のからだを理解して、情けないというのでなく、大事にしていくこと、受け入れていくことを支援することではないかと思います」。
ある患者に「指導されたことはあるが、相談にのってもらったことはない」といわれた経験をあげ、「相談にのるということ、患者さんが必要としている糖尿病ケアが受けられるよう、ケアにたずさわる人々のサポートをおこなうこと」が療養指導士の役割だという。
また、糖尿病を専門としていない一般病棟で、糖尿病のケアを提供できるようなシステムづく生りが必要、とも指摘する。
患者の側からは、こうした療養指導に積極的にとりくんでいる多職種チームのある病院や、糖恥尿病療養指導士(日本糖尿病療養指導士認定機構が認定)、成人看護【慢性】専門看護師、糖尿河病認定看護師(いずれも日本看護協会が認定)がいる病院を選ぶのも、ひとつの目安になるだろう。
メニエール病はどんなしくみで発症するのだろうか。
「内耳を構成する三半規管とそのつけ根にあるうずまき管の内部に水ぶくれができ、平衡感覚や聴覚が正常にはたらかなくなるのが原因です」と、肥塚教授。
内耳には、平衡感覚をつかさどる前半規管、後半規管、水平(外側)半規管という3つの半規心身のストレスが影響しているともいわれ、最近は女性に増えてきたメニエール病。
ぐるぐる回るようなめまいの発作が突然襲い、難聴や耳鳴りまでおきる。
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